目的
軽度の汚れ、汚染層(光沢低下)をクリーニング後、高速パーニッシャーでワックスを拭き上げ、より一層汚れにくい(強靭な)塗膜を形成させる。
周期
1 回 / 1 〜 2 ヶ月
Before
前回の作業から1ヶ月は経過した状態
スカッフマークが少し入っている状態
After
洗浄バッフィングで
光沢のある床面をキープ
手順
リコート時の
新しい膜
新しい膜
少しの汚れ
光沢低下層
光沢低下層
ワックス
床
膜が薄くなったら
リコート作業に戻る
リコート作業に戻る
光沢
復元
復元
ワックス
床
- 洗浄
- 汚水回収
- 光沢復元剤塗布
- バーニッシング
- 完成
テクニカルポイント!
- 汚れに対応したクリーニング技術。
- 洗剤の希釈倍率の決定で、仕上がりが決まる。