<手段> 掃除 ≠ <目的> 綺麗になる
掃除を頼んでいるから大丈夫？
- 掃除という行為にお金を支払いますか？
- それとも、綺麗になったという結果にお金を支払いますか？
例えば…
間違ったお掃除 を 5 年間業者に頼んでいる ケース
1000 m2 の床掃除を月 100,000 円 で 5 年間
100,000 円 x 12 ヶ月 x 5 年間 = 6,000,000 円
このお金がムダ金に！
美観を長期化させることにより
100,000 円 x 6 ヶ月 x 5 年間 = 3,000,000 円
当社の技術とノウハウで 正しいメンテナンス を行うことにより、
結果として必然的に 3,000,000 円 の コスト削減 となります。
結果として必然的に 3,000,000 円 の コスト削減 となります。
綺麗にならないお掃除にお金を払い続ける理由
理由１. お掃除はこんなものだろうとあきらめている
発注者側にも責任があります。
キレイにしてほしいという思いを業者に伝えてください。
当社は「キレイになったね！」というお言葉もうれしいのですが、「もっとキレイにならないの」というお言葉を真摯に受け止め、品質の向上に努力します。
理由２. 長い付き合いなので断りにくい。
業者に改善を求めてください。
気付いた業者は変化があると思います。
それでも変化がなければ業者を変えるしかないでしょう。
理由３. 良い業者を知らない・その他
ビル・メンテナンス業界では残念なことにまだまだ昔ながらの手法を行っています。
その結果、いくら頑張っても良い結果が得られないというケースもあります。
当社はメンテナンスの本場アメリカのシステムを採用する事で、従来のシステムと比較して、高品質、低コスト、そして環境にも優しくなりました。
「綺麗にする」という技術ノウハウの……
無い清掃（A社）
ある清掃（当社）
清掃に関わる費用をできる限り抑えたいのは当然です。
しかし、結果のでない清掃にお金を支払い続けると大きな損失につながります。
価格が安いからと言って、映らないテレビを買わないでしょう！
業者選びは、「キレイ」を長期間維持できる技術・ノウハウのある会社かどうかが先決です。