お掃除業者に依頼しているのに、こんなことはありませんか?
- 床がだんだん黒ずんでくる
- 掃除後カーペットがねちゃつく
- 動線が黒く、汚れが取れていない
- 床が黒びかりしている
例1. 光沢はあるが床全体が黒ずみ、暗い雰囲気が感じられる
例2. 靴などの汚れが付着したカーペットの黒ずみ
なぜそんなことになるのですか?
例1. 汚れた上からワックスは塗らないで
汚れを完全に除去しない上からワックスを塗り重ねる従来の技術。
ワックスで汚れを閉じ込めている状態です。
長年にわたりこの作業を続けると、床が写真のように真っ黒になってしまいます。
この汚れを取り除くには、剥離作業によって塗り重ねたワックスを取り除くしか方法はなく、大幅にコストがかかり、環境面もよくありません。
ワックスで汚れを閉じ込めている状態です。
長年にわたりこの作業を続けると、床が写真のように真っ黒になってしまいます。
この汚れを取り除くには、剥離作業によって塗り重ねたワックスを取り除くしか方法はなく、大幅にコストがかかり、環境面もよくありません。
例2. そのお掃除がカーペットをダメにします
キレイにする(汚れを取り除く)ために使用する洗剤が、洗浄後、エクストラクターでしっかりと回収できていなかったり、使用する洗剤そのものに問題があることが原因で、カーペットに残留洗剤が残ります。
その残留洗剤が靴底の汚れを再付着させ、汚れの動線を作ってしまっています。実はこの汚れが一番厄介な汚れ。
これではフロアを綺麗にするどころか清掃によって汚してしまっています。
本来のメンテナンスサービスとは、建物の美観を長期間維持することで、建物の資産価値を高め、利用する人々に快適な空間を提供するもので無くてはなりません。
その残留洗剤が靴底の汚れを再付着させ、汚れの動線を作ってしまっています。実はこの汚れが一番厄介な汚れ。
これではフロアを綺麗にするどころか清掃によって汚してしまっています。
本来のメンテナンスサービスとは、建物の美観を長期間維持することで、建物の資産価値を高め、利用する人々に快適な空間を提供するもので無くてはなりません。